【地球ガール🌍のブログ】

地球上を舞台に様々な挑戦を続ける『地球ガール』のブログ

【なめるな!】富士登山の危険性について”登山客目線”から書いてみた。

皆さん、こんにちは。

 FUJITAROです。 

 

2018年7/31(火)

日本最高峰の富士山に登ってきました!

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今回は、MIKIとイギリス人のエレーナ(彼女から一緒に登って欲しいと頼まれ、登りました!)の3人で前回と同じ吉田ルートを登り、晴れたり曇ったり”山特有”の不安定な天気の中、(7時40分スタートで)4時間半程で頂上に到着。15時には5合目富士スバルラインまで下山する事が出来ました。

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今回の記事は、そんな登山中に遭遇した”事故”から見えてきた富士山に潜む”危険”と”改善策”について書いていきたいと思います。

 

富士山で遭遇した死亡事故

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頂上へ向かう道中、山頂から50m程手前の所に鳥居があり、そこで3人写真を撮ろうとしました。すると、鳥居の少し奥でおじいちゃんが横たわっているのを見つけました。最初見つけた時、疲れて寝てるのかな?と思ったけど、良く見ると顔を地面に伏せ、ピクリとも動かなかったので声を掛けに行きました。

 「おじいちゃん、大丈夫??」 

 声を掛けても応答はありません。

おじいちゃんの鼻と口からは透明な謎の液体がドバーッと地面に向けて吹き出していました。明らかに様子がおかしかったので、僕はおじいちゃんに声を掛け続け、MIKIは近くのガイドに知らせに行きました。おじいちゃんはどこかのツアーに1人参加していたようで、すぐにガイドの人がやってきました。しかし、その時すでに脈は無く、心臓も止まっている状態でした。そこから大慌てで、何人ものガイドと看護師が心肺蘇生とAEDを繰り返し行うも効果はなく、おじいちゃんは運ばれていきました。

 その後も僕達は登山を続け、無事登頂を果たしました。山頂で30分ほど休憩し、五合目の富士スバルラインまで降りていくと一台の救急車が止まっていて、中には山頂手前で倒れていたおじいちゃんが顔に白い布を掛けられ横たわっているのが見えました。

 

そして、次の日の朝。おじいちゃんが死亡したという記事を見つけました。

headlines.yahoo.co.jp

  

今回の死亡事故に遭遇して

見えてきた”富士登山に潜む危険”

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富士登山は様々な人がチャレンジします。子供からお年寄り、日本人だけでなく海外からの登山客も増加の一途を辿っています。そして、山のベテランでなくても挑戦できる時期こそが一年で最も登りやすい時期である「夏山シーズン(7月~9月中旬)」。山小屋が営業している為、休憩したり、飲み物や食べ物も購入でき、ルートによっては避難所も開設され、不調の際には救護所やパトロール中のレンジャーに助けを求める事も出来る”快適な登山”をする為の環境が整っています。

ですが、そんな”誰でも挑む事の出来る”「富士山」だからこそ、気をつけなければいけません。

 

①富士山のあちこちで昼寝をする人々

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富士山に登った事のある人なら一度は目にした事があると思います。5合目から頂上までの長い道のりに疲れ果て、地面にうずくまるようにして休む人々の姿を。登山客の中には、初の山登りで”富士山”に挑戦する人が少なからずいます。ですが、富士山は3,000mをゆうに超える日本最高峰の山です。気軽に挑めると言っても「誰でも簡単に」登れる山ではありません。登れば登るほど、酸素は薄くなり、夏には強い日差しが照りつけ体力を奪います。その結果、立ち上がることすら困難になる人や眠気を催す人達が後を絶たず、皆その場で昼寝をしてしまうのです。 

昼寝自体は悪いことではありません。ですが、「安全が確保されており、側に誰かが付いている時」に限ります。今回僕達がおじいちゃんを発見した時、沢山の人が頂上目指して登っていました。ですが、おじいちゃんに声をかける人は誰一人おらず、みんな素通りしていきました。おそらく通り過ぎる誰もが、”疲れて昼寝をしているんだろう”と考え声を掛けなかったのだと思います。富士山では良く見る光景なので、誰も自体を深刻には考えなかった。この時もっと早く誰かが声をかけていたら、おじいちゃんは目を覚まし、命を落とす結果にはならなかったのかもしれません。

また、今回亡くなったおじいちゃんはツアー会社の主催する「登山ツアー」に参加していました。本来であれば”おじいちゃんのそばに誰かが付いているべきだった”と思います。おじいちゃんを救助する際、沢山のツアーガイドが頂上から駆けつけて来ました。話を聞くと、おじいちゃんは体調が悪く、少し休憩してから向かうとガイドに告げていたそうです。頂上まであと少しの地点だったこともあり、ガイド達は全員先に頂上へ登ってしまっていました。その為、僕達が呼びに行くまでおじいちゃんの異変に気づいた人はおらず、発見が遅れ、15分以上経ってからの処置となってしまいました。その結果、生存確率も大幅に下がってしまったのだと思います。

 

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そこで、皆さんにお願いがあります。

『もし、登山道や頂上で眠っている人がいたら、一言声を掛けてみてください。』「こんにちは。お昼寝ですか?大丈夫ですか?」の一言で十分です。それだけで、その人が今どんな状況なのかを把握する事が出来ます。そして、事故を未然に防ぐ事につながります。

相手のことをつい考えてしまって、声を掛けるのが億劫な人も多いと思います。ですが、富士山に挑む全ての人達は同じ山の頂上を目指す『仲間』です。挑む理由も動機も違うけど、『富士山の頂上に立つ!』という目標に向かって皆チャレンジしています。2度とその仲間の命が失われないように、これから富士山に登る人達には「声をかけるというアクション」を起こしてもらいたい。

 

② 常に変化し続ける富士山

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富士山の天候は、常に変化し続けます。今回の登山でも、太陽が出れば強い日差しが照りつけ、気温もグンっと上がります。しかし次の瞬間、太陽が隠れ、風が吹き始めると一気に肌寒くなり、上着がないと体温を奪われていきます。欧米の登山客に多いのですが、膝上までしかない短パンにタンクトップ姿で登っている姿を良く見かけます。中には、しっかりジャケットやロングパンツを装備している人もいますが、そうでない人達も多くいるようです。強く照りつける日差しと天気が崩れた時の事を考えると、決して良い案だとは思えません。 

なので、富士山に登る際には

・登山靴

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登山をする際、登山靴は必ず着用するようにしてください。登山靴の優れている所は裏面に深くギザギザが入っているので、砂利の多い斜面でもしっかりグリップしてくれる所。そして、耐久性が強く、撥水性能もあるので雨天時にも靴下が濡れる心配がない所です。正に、”快適に登山する為に作られたアイテム”と言えます。サンダルでの登山は足を怪我する恐れもあるので絶対にやめてください。ランニングシューズでも登頂は可能ですが、富士山は砂が多くハイカットでなければ靴の中に沢山小石が入ります。また、富士山は火山砂利が多く、靴が赤く汚れていくので普段履きの靴でなく、登山靴がオススメです。・ロングシャツ/パンツ/キャップ

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平地と違い、富士山の標高は3,776m。山の上では風速1mごとに体感温度が1度、100m登れば気温は0.6度下がり、紫外線は1%増加します。つまり、防寒対策だけでなく、日焼け対策も講じておく必要があることを忘れないでください。僕は今回の登山、タンクトップと短パンで登りました。日焼け止めも登る前にしっかり塗っていたのですが、下山してしばらく経つと露出していた部分が見事に日に焼け、久しぶりの日焼けだったのでほとんど火傷のような状態になってしまいました。また、アレルギー反応を起こし、露出していた部分に蕁麻疹(じんましん)が出ていました。(登山から2日経った現在も肌は真っ赤に染まり、服が擦れるだけでヒリヒリと痛いです。)なので、山に登る際は天候に関係なく薄手の長袖やロングパンツ、キャップを着用することをオススメします。また、キャップを被っていても首の後ろなど隠れていない部分は日に焼けてしまうので、タオルを巻くなり、襟付きのシャツを着用するなり工夫が必要です。
・レインウェア

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富士山の天候は常に変化します。たとえ、晴れ予報が出ていても雨が降る場合もあります。万が一に備え、”レインコート”は必ず持っていきましょう。また、登山用のレインウェアはGORE-TEXという素材を使っている製品が多く、防水耐久性」「防風性」「透湿性」を兼ね備えています。耐久性が高く、風雨から体を守る防護性と快適性を保持していて、防寒着としても活用でき、岩場などで怪我をする心配もなくなるのでオススメです!

 ・防寒着(ジャケット/ロングパンツ)

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天候が悪い時に富士山に登る場合、気温は氷点下近くまで下がる事があります。なので、レインウェアだけでなく、薄手のウィンドブレーカーやパーカーを着用する事でより万全な防寒対策を行いましょう。
・水分(2L~3L)

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天候やその時の状況にもよりますが、御来光を見に行く場合や長時間富士山に滞在する場合「冷たい飲み物」「温かい飲み物」両方持って行くのがベストです。日が隠れると一気に気温が下がるので、体温を奪われていきます。そんな時「温かい飲み物」を持っていれば身体の内側から温まることが出来る。また、日が出ている時は強い日差しが照りつけるので「冷たい飲み物」は必須です!(キンキンに冷えている必要はありません。)

・食料

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登山は、沢山のエネルギーを消費します。調べた所、富士山登山の際の消費カロリーは4,000キロカロリー程度であると言われ、実際登っている最中に何度もお腹が空きます。フルマラソンを走り切った場合の消費カロリーが2,300キロカロリーであると言われているのに比べると、富士山は激しい消耗を身体にもたらすのです。その為、登山中はこまめに栄養を補給する必要があります。山小屋にも食料や水分も売っていますが、山の上ということで通常よりも高い値段設定がされているので、麓のコンビニエンスストアなどで予め購入しておく事をオススメします。また、お菓子や菓子パンではなく、おにぎりや栄養ゼリーなどエネルギー豊富なものを持って行く事が大切す。

*以下に、富士山オフィシャルサイトのリンクを貼っておくので、富士登山を考えている方は必ず一度目を通してから、登山計画などを立てるようにしてください。 

www.fujisan-climb.jp

 

③ 登山道の端を歩くのは避ける

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富士山は、週末になると大混雑します。今回、僕達が登ったのは平日だったのですが、海外からの登山客も多く頂上付近では、時折、行列が出来ていました。また、人によって登るペースはバラバラなので、早いペースで登っていく人は、つい遅いペースで登っている人を抜かしたくなります。基本的に遅いペースの人達は道の内側(山に近い方)を登っていて、抜かす際には一度立ち止まって道を譲ってくれる事がほとんどです。ですが、富士山には足元が岩場の道も多く、自由に身動きが取れない場所もあります。そんな時、強引に山の外側(崖の方)を登って、抜かそうとするのはなるべく避けるようにしてください。 

僕は、2ヶ月前エベレストBCトレッキング中に崖から転落しました。知らぬうちに道の端っこを歩いていて、後ろを振り返った時、気づいたら足場が消えていました。幸い、バックパックがクッションとなり大事には至りませんでしたが、それからは特別な状況でない限り”内側”を登るようにしています。

ただ、富士山はエベレストのトレッキングルートとは違い、ルートもしっかり整備されていて、中には柵でガードされている箇所多いです。ですが、天候が悪いと頂上付近では立っているのがやっとという程の強烈な”突風”が吹くことがあり、厳冬期(12月〜3月)の富士山ではこの”突風”と”雪道”という最悪な要素が重なり登山客が滑落して死亡する事故が相次いでいます。僕も前回、この”突風”に遭遇し、何度かバランスを崩しました。山の天気は、いつ急変するか分かりません。万が一の時に備え、登山道は常に内側を歩くように心懸けましょう。幸い、富士山の登山道は道幅も広いので道の端を歩く場面は少ないと思います。ですが、前の方を抜かす際は声をかけて道を譲ってもらうようにする事が懸命です。

以上、3点が僕が富士山を登っていて感じた”危険”についてです。皆さんも、富士山に登る際は「準備」をしっかりとして臨むようにして下さい。

・準備について

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「準備」というのは何も”装備”だけの話ではありません。何度も言いますが、富士山は3,000mをゆうに超える日本一高い山です。5合目からスタートしたとしても、頂上に辿り着いてから下山するまで、早い人で5時間〜6時間、遅い人は8時間〜9時間かかります。体力に自信のない人は、山小屋に泊まり、確実に身体を高地に慣らしながら登ることをオススメします。

また、上に行けば行くほど酸素も薄くなり、「高山病」のリスクも高まります。途中で昼寝をしてしまう人達も、この「高山病」が原因で身体中に酸素が行き渡らず、強い眠気や頭痛、息切れを引き起こすケースがほとんどです。富士登山に挑む際は、平地である程度のトレーニング(ランニングや筋トレで基礎体力や心肺機能を向上させる)を行い、1,000m~2,000mの山を登るなどして高所に順応する力をつける事が大切です。

 

今回、富士山に登ることで見えてきた

改善すべきシステム面

富士山を登っていて、『富士登山を取り巻く環境』について改善すべきでは?と思う点がいくつか出て来ました。個人的な意見ではありますが、読んで下さる皆さんにも考えて頂きたいと思います。

①富士山保全協力金

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2013年6月に富士山が世界遺産と認定されて以来、「富士山保全協力金」なる制度が施行されました。富士山という日本の象徴とも言える美しい山を後世に残し、富士山の環境保全や登山者の安全対策等を図る目的で、登山客一人につき1,000円の支払いをする事で「記念品の贈呈」と「周辺地域の温泉などが割引される優待」を受ける事ができる、この制度。果たして、意味はあるのでしょうか?

山梨・静岡両県のHPによると、2015年に試行されてから去年には、静岡側で5,200万円、山梨側では9,600万円もの寄付金が集まっています。支払い方法も、現地支払い/コンビニ支払い/インターネット支払いの3タイプから選べるようで、それなりの成果をあげている様子。ただし、入山料として登山客全員から徴収しているわけではなく、今もなお”寄付金”として徴収が続けられています。(各サイトによると、将来的には入山料としての徴収も検討しているようです。)

*山梨側:山梨県/富士登山をされる皆様へ「富士山保全協力金」のお願い

*静岡側:富士山保全協力金について | 世界遺産 富士山とことんガイド

(改善案)保全協力金→入山料への変更

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上記で書いた通り、現在富士山では「入山料」という制度がありません。保全協力金」という名目で任意的な徴収は始まっている訳ですが、一刻も早く「入山料」として登山客に一律で支払いを義務付ける必要があると思います。確かに、保全協力金という形でも多くの寄付金が集まっています。ですが、富士山での「事故」や「弾丸登山」を防止する為にも、「入山料」として一定のハードルを設けるべきです。また、富士山でのトイレ事情に関して、現在は1回に200円程度の使用料を支払わなければなりません。登山客にとってその200円ですら高いと感じる人が多く、我慢する人も少なくない。そうした、ある種のストレスを感じながら登って行く事になります。それならば、「入山料」にそういった維持費も含めた額を設定し、”誰もが快適に登山を楽しめる”土台作りが必要だと僕は思います。また、登山客にとっても”超えなければならない一つのハードル”として存在する事になるでしょう。 

②準備不足な登山客への対応

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富士山には、子供からお年寄り、日本人から外国人、初心者からベテランまで様々な人達が登りに来ます。ただし、登りに来る人達全員が準備万端で富士山に挑んでいるわけではないでしょう。タンクトップ/短パン姿で登る欧米人しかり、ちょっとした思いつきで登っているような人達も多く存在していると思います。もちろん、その人達全員に登る資格がないと断言することは出来ません。ですが、「富士登山」に関しては何らかの基準(ハードル)を設けてもいいのではと思えて仕方ありません。

(改善案)装備不十分の場合は、入山拒否

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極端なアイデアかもしれませんが、これぐらいの気概が必要ではないでしょうか?「富士登山」は決して、簡単なチャレンジではありません。「誰でも」気軽に挑む事ができるとはいえ、明らかな準備不足を容認することはあってはならないことだと思います。そうする事によって一時的に登山客が減るかもしれません。ですが、取り返しのつかない事態が起きる前に対策を講じるべきです。幸い、外国人の死亡事故などを耳にすることはありませんが、それも時間の問題です。富士山に登る全ての人達が、自分の実力を把握し最大限の準備をした上で挑戦するようになって欲しいと思います。

③富士山講習会

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再三、この記事でも書いていますが「富士山」は安全な山ではありません。限りなく、安全に近い山である事は間違いないですが、それでも僕達が遭遇したような「死亡事故」が起きるような過酷な山の一面も持っています。そんな山をより安全かつ、快適に楽しめるように一つの方法を思いつきました。

(改善案)登山初心者への事前講習の実施

緊急事態に備えてAED/心肺蘇生の講習実施

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 富士山に登ろう!と意気込む人達の中に「登山初心者」は少なからず存在します。また、山の経験もほとんどなく、ぶっつけ本番で「富士登山」に挑戦するという人も多いのではないでしょうか。そんな人達の為にも、オフィシャルサイトなどでは富士山についての情報をできる限り掲載しています。ですが、実際に富士山に登る直前に現地で講習を行う事が一番効果的な方法ではないかと思います。登山中の危険事項や富士山の情報を簡単にビデオで流し、もう一度登山客の意志を確認します。また、緊急時の事故に備え、避難方法やAED処置/心肺蘇生に関してのVTRを流すのも効果的だと思います。そうする事で、登山客の危機管理能力をもう一度再確認させ、登るべきか否かの判断を促すべきでしょう。初めて富士山に登るという人は必ず1度、この講習を受けることを義務付け、2回目以降からはパス出来る仕組みを作るとより効率的です。実現は、難しいかもしれませんが、登山中の事故を防ぐ方法として、最も現実的で効果的な方法だと思います。

④ツアー会社

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富士山では、毎日多くのツアー会社が登山ツアーを開催しており、10人〜20人の集団で登っていく様子を度々目撃します。主に、お年寄りの方達の参加が多いように見受けられるのですが、今回亡くなってしまったおじいちゃんもそんなツアー参加者の一人でした。各ツアー会社のHPを調べた所、年齢にある程度の制限を設けている所が多く(明確な基準が設けられているような会社は少ない)、高齢者の登山に関しては「お伺い書」という病歴や登山歴などを記入する用紙を用意し、参加の可否を決める基準にしている所もありました。

(改善案)参加者全員に簡単なテストの実施(知識面/体力面)

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ツアーは正規のガイドが付いているプランがほとんどですが、100%安全というわけではありません。現にツアーに参加していたおじいちゃんはガイドの目を離れ、死に至る事故が起きてしまいました。登山において”完璧な安全”は存在しません。そんな不測の事態を防ぐ為、ツアーに参加されるお客さんに対して富士登山前に簡単なテストを実施するべきです。知識面/体力面に関して、年齢に応じて課題を設け、登り始めるまでにテストを行います。その結果が基準に満たない場合、ツアー会社は登山直前でも参加拒否を提示できるような体制を整えます。また、このテストを実施する事によって登山客側も自分の実力を測る目安になり、自分のペースでより”快適な登山”をする事ができるようになります。

 

以上で、今回の記事は終了となります。

僕は、登山家でもないですし、登山ガイドというわけでもありません。ただ、2020年のエベレスト挑戦に向けて、これから真摯に山に向き合って行くにあたり、今回起きてしまった事故がどうしても頭を離れず、今回の記事を書く事にしました。

これまでの文章は、全て僕の個人的な知見に基づいての話になります。全てが正しいとは全く思っていません。だからこそ自分自身で調べ、万全の準備を整えて登ることをオススメします。もう2度と、あんな悲しい事故が起きないことを祈っています。

 

 

【地球ガール】卒業します。

皆さん、こんにちは。

【地球ガール"MIKI"】です。

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私事になりますが、2018年7月7日を持って『 セーラ服・太眉』は卒業しました! 

そして 、『イモトアヤコさんとエベレストに挑む!』という夢も一旦、私の心の中にしまう事にしました。

 

◯なぜ、卒業することを決めたのか?

日本に帰国してから、様々な人達に会う機会がありました。そして、今後についてのアドバイスをもらいながらFUJITAROと2人で今後について話し合いました。その中で、今まで「イモトアヤコさん」という大きな存在を追って”挑戦”していた事に気づきました。「セーラー服・太眉」もそう感じた要因の1つです。

ただ、私はイモトさんになりたいわけではありません。私がイモトさんに「生きる希望」をもらったように、私自身も誰かに「勇気」や「希望」を届けたい。そして、「イモトアヤコさん」を超えるエンターテイナーになる事が”私の目標”だと。

だから、「イモトアヤコさん」の真似事の延長線ではダメだと理解しました。

 

◯これから

このブログも「FUJIEARTH」というチームで更新していました。ですが、これからは「地球ガール」としてYoutube/ブログ/SNSも更新していきます。名前は変わりますが、FUJITAROは引き続きカメラマンなどの役割で私をサポートしてくれます。

 
◯現在の夢/目標
2020年 4月
世界最高峰”エベレスト”挑戦

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「イモトアヤコさんとエベレスト挑戦」という夢は一旦封印しますが、「エベレスト挑戦」の”夢”は引き続き追い続けます。
*なぜ、「2020年」なのか?

私には“夢”が沢山あります。エベレスト挑戦が終わった後の挑戦についてもすでに考えています。人が”生きられる時間”は限られています。”動ける時間”も限られています。そんな中で、私は一つでも多くの夢を叶え、見てくれる人達や応援してくれる人達に「勇気」や「希望」を届け続けたいと思っています。そして何より、自分を追い込む為にも期限を決め、挑戦しようと決めました。

*なぜ、「エベレスト」なのか?

“世界最高峰”と名高いエベレスト。そんな「一番高い壁」を乗り越えた時に生まれる“感動”“成長”を人々に届けたい。また、エベレストという”世界で一番高い山“に挑む事で、私自身、山での”挑戦”を終え、次の”夢”に向かう為。

キナバル山やキリマンジャロに登頂した時、大きな“自信”になりました。そして、「強い自分」に向かって1つ“成長”することが出来ました。また、キリマンジャロに登頂した後、ホテルに帰ると沢山の人がお祝いしてくれて、自分の事のように喜んでくれました。エベレストに挑戦できた際には、そんな“感動”が他のどの山よりも一番生まれると思っています。

 

◯私の”夢”

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「夢を叶える姿」を”共有”し、人に勇気と希望を届ける。

私には叶えたい”夢”が沢山あります。”夢を叶えて生きていく”をテーマに、様々な事に挑戦し夢を叶える姿を『映像』を通して”共有”し、見てくれる人、応援してくれる人達に「一歩踏み出す勇気」を、自分が生きたいように生きる事が出来ず苦しむ人達に「生きる希望」を届けたいと思っています。
 

◯私が”挑戦”する理由

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「弱い心」を変えるには、”挑戦”するしかない。

本を読んだり、調べるだけでは人の心は変わりません。実際に”行動”する事で「新しい自分」に出会う事ができます。新しい事に”挑戦”する事で「強い自分」になれます。自分で「未知の世界」に一歩踏み出し、弱い自分と戦いながら様々な試練を乗り越える事で「自信」になります。
私自身、高校2年生の時に「もっと色んな世界を旅をしたい」という気持ちがあったものの、両親や学校の反対で行くことが出来ず、悩み、いつしか自分の殻に閉じこもり、家に引きこもるようになりました。どん底まで落ちて、“死”を考えたこともありました。この時、精神科にも通ったけれど、結局何も変わらなかった。そんな時、「イモトアヤコさん」と出会い、”挑戦するキッカケ””生きる希望”を与えてくれました。それから、世界中を旅したり、世界の山に挑戦する事を通じて「自信」を得る事が出来ました。
 
◯最終的な目標

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「夢や目標に向かって前向きに生きられる世界」を作る。

“夢”とは自分自身の理性も感情も超えた「好奇心」の塊だと私は思っています。その「好奇心」を満たすために人は“挑戦”します。そして、その”挑戦”を通して“成長”することが出来ます。“夢”には「人を強くさせる力」があると信じています。夢は”一人の力”だけで叶えることは出来ません。私自身も、沢山のサポートがあって夢を叶えることが出来ました。ただ、今の世界では”夢”や”挑戦”に対して否定的な見方をする人が多い。そんな「否定の壁」を私が挑戦する姿を通じ、沢山の人達と”夢を共有”する事で少しでも変えていきたい。誰もが、皆の夢を応援し共に進んで行ける世界を私は作ります。

 

 ◯最後に

以上が、私が「セーラー服・太眉」から卒業した理由です。私は自分の描いた夢に挑み続けます。人々が「夢や目標に向かって前向きに生きられる世界」が実現するまで、私は夢を追うことをやめません。また、私は一人の力で夢を叶えようとは思いません。今までに叶えた夢も沢山の人の支えがあって実現する事が出来ました(キリマンジャロなど)。だから、私には皆さんのサポートが必要不可欠です。そして、皆さんと“夢を共有”し、夢が叶う瞬間を一緒に迎えたい。そう思っています。

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今後とも、
応援宜しくお願いします!!

 

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【今までの振り返り/予定】

皆さん、こんにちは。

【FUJIEARTH】です!

 

【今後の予定】についてご報告します。

 

*2018/10/10 更新(内容等の訂正)

 

<今まで> 

『イモトアヤコさんとエベレスト登頂』という夢を叶える為、

MIKI自身、16歳の頃から世界を旅しながら

17歳の誕生日 東南アジア最高峰

”キナバル山(標高4,095m)” 登頂

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18歳の誕生日 アフリカ最高峰

キリマンジャロ(標高5,895m)”登頂

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2017年夏 オーストラリア大陸最高峰

”コジオスコ(標高2,228m)”登頂

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といった世界七大陸最高峰の山に登頂し、登山経験を積んできました。

 

<ゼロから夢を叶える旅>

ま2018年4月16日から香港からフランスまで”無一文”ユーラシア大陸横断し、世界の山に挑戦する”ゼロから夢を叶える旅”をスタート。無事、7カ国目のネパールに到着。100kmを超える山道22日間に及ぶ『エベレストBCトレッキング』を行いました。FUJITAROは30kgMIKIは25kgバックパックを背負って旅し、トレッキング中も毎日10km〜20kmを歩き続けました。

そして、トレッキング中6,000m峰”アイランドピーク”にも挑戦。登山資金を集める所から始め、10万円以上の資金を調達。初めての本格的な「雪山登山」でしたが、悪天候が続き”登頂断念”という結果に終わりました。ですが、ガイドのKarumaから特別にロープワークの指導を受けたり、雪山登山靴での歩行などを経験する事が出来ました。また、トレッキング中に出会ったペルー人投資家の”カルロスさん”に英語で夢をプレゼンし、エベレストの登山資金をスポンサーしてくれることを涙ぐみながら約束してくれました。

 

2018年

5/27〜6/19 <22日間>

【エベレストBCトレッキング】

(標高2,200m〜5,356m)

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6/11~6/12<2日間>

【アイランドピーク】”登頂断念”

(標高6,189m)

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FUJITAROも、去年の夏テニスコーチという仕事を辞め、動画の撮影/編集、ブログやSNSの更新をスタート。今回初めて”旅”を経験し、MIKIの挑戦する姿を”FUJIEARTH”というチームを結成し、発信してきました。

  

 

 

<今後のスケジュール>

*あくまで「予定」なので、変更あり。

2019年2月

 南米大陸最高峰

標高6,962m『アコンカグア』挑戦

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挑戦時期:未定

 北米大陸最高峰

標高6,194m『マッキンリー』挑戦

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挑戦時期:未定

『ヨーロッパ/アルプス』遠征

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挑戦時期:未定

『ネパール/ヒマラヤ』遠征

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挑戦時期:未定

 世界最高峰

標高8,848m『エベレスト』挑戦

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以上が、【今後の予定】になります。

 

今回の経験を経て、夢を叶える為に「何をすべきか?」を肌で感じる事が出来ました。また、旅の中で幾度となく話し合い、自分達の事を見つめ直す事が出来ました。ここからは、「イモトアヤコさんと共演」「エベレスト登頂」という2つに的を絞り、活動していきます。

 

これからも応援よろしくお願い致します。また、今後もYoutube、ブログ、各SNSで日々の活動を更新していきますのでYoutubeチャンネル登録】SNSフォロー】も宜しくお願い致します。 

 

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【日本に帰国しました!】

皆さん、こんにちは!
【FUJIEARTH】です!
日本に帰国してから、"一週間"が経ちました。
大好きな日本食を沢山食べて、減っていた体重も順調に増えています(笑)
instagram(Fujitaro【フジタロー】 (@fujitaro0312) • Instagram photos and videos)やFacebook(藤原 遼太郎 | Facebook)ではご報告させて頂きましたが、改めて今回の旅を振り返ってみたいと思います。
*時間はかかりますが、今回の旅の様子はYoutubブログで引き続きアップデートしていきます!

<振り返り>

【0カ国目”日本🇯🇵”】

2人揃って頭を坊主にして、FUJITAROは30kg、MIKIは20kgという大量の荷物を背負いスタートした『ゼロから夢を叶える旅』。大阪から鹿児島までヒッチハイクで移動し、ワクワクを胸に”香港”行きの飛行機に乗り込みました。

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1カ国目"香港🇭🇰"

到着早々、1日目は「空港泊」。2日目は、優しいバス運転手”カン”に助けられビーチで「テント泊」。3日目は”100万ドル”の夜景を見て、「マクドナルド泊」。そして、4日目には”ジェン”に国境までのチケットを買ってもらい無事、中国入国。一度も、ヒッチハイクは成功しませんでしたが、「人の優しさ」に本当に助けられました。

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2カ国目"中国🇨🇳"

Wi-Fi使えない」「英語通じない」という"環境"「お金が無ければ移動は出来ない」という"文化"の壁に直面。『ヒッチハイク』に挑戦したものの全く捕まえる事は出来ず、道を聞いても中国語で話されて理解出来ず、泣く泣くバスのチケットを購入しあっという間に抜けてしまいました。*この時、”無一文”という挑戦の難しさを痛感しました。

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3カ国目"ベトナム🇻🇳"

国境からヒッチハイクに挑戦するも、乗合バスに乗せられて到着したベトナム

無料のホスピタリティサービス"Couchsurfing"(https://www.couchsurfing.com)を使い、色々な人にホームステイさせてもらい、ナイトマーケットでは『路上パフォーマンス』に挑戦!最初はなかなか上手くいかなかったものの、最後の最後で大成功!"自分を表現する"事の楽しさを改めて感じました。

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4カ国目"ラオス🇱🇦"

24時間以上もスリーピングバスに揺られて着いたラオスは自然いっぱい。2人してすぐにこの国が好きになりました。日本人ゲストハウスソークミーサイ ゲストハウスに泊まり、沢山の日本人の方にお世話になり、"象"と戯れたり、滝で泳いだり、山に登ってPV撮影したりとアクティビティ尽くしの最高の国でした。”RAW”の2人LIVE ENTERTAINMENT JOURNEY - YouTubeともここで出会い、お互いに情報交換。ヒッチハイク開始は5分で成功。鬼のような日差しの中トラックの荷台に乗せてもらいました。今回も沢山の優しい人達のお陰で目的地のバンコクまで無事辿り着くことが出来ました。

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5カ国目"タイ🇹🇭"

ラオスのバンビエンからタイのコーンケンまでヒッチハイクで移動。そこから更に、10時間ほど列車に揺られてバンコクに到着。スネークファームで予防接種。日本食の誘惑に負けそうになりながらもカオサンロードに移動すると、偶然Tokadinのお二人(ToKaDin_macrame_nanduti (@tokadin715) • Instagram photos and videos)にお会いして、日本食をご馳走になりました。(この旅で一番幸せを感じた瞬間でした。笑)また、https://www.couchsurfing.comdで知り合ったお金持ちGBの家にホームステイまでさせてもらいました。

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6カ国目"インド🇮🇳"

ミャンマーからの陸路入国が厳しいという事を旅仲間から聞き、バンコク国際空港から"飛行機"でインドのコルカタへ。Youtubeヒッチハイクの動画を見て旅に目覚めたインド人2人の家に泊めてもらって、お互いの夢を語り、更にそこからジェネラルという無料の貨物列車に乗って、46度という酷暑のバラナシへ移動。日本語がペラペラのインド人が経営するゲストハウスに無償で泊めてもらいました。インドは本当に刺激的な国で、今回初めて旅を経験したFUJITAROにはバラナシの街道をふさぐ牛も、「タクシー、タクシー」と寄ってくる人達も全てが新鮮でした。

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7カ国目"ネパール🇳🇵"

ついに、今回の旅の目的の一つ"エベレストBCトレッキング"へ。エベレスト登頂経験もあるガイドの家にホームステイをして、現地で足りない装備を購入し、トレッキングの計画など準備を整えていざ出発!エベレストBCまで22日間100kmを超える山道を毎日10km~20kmをひたすらトレッキング。途中、FUJITAROが崖から転落、MIKIはアイランドピークへ挑戦するも悪天候で登頂出来ず、お互いに"山の怖さ"を痛感しました。ただ、その一方でガイドとの出会いやMIKIのエベレスト登山費用をスポンサードしてくれるという投資家の方に出会ったり、当初の目的も達成する事が出来ました。

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<今回の旅を通して>
"無一文"という全くお金の無い状態での旅は本当に大変でした。何をするにも"時間"と"労力"を必要としました。ですが幸運にも多くの人と出会い、その人達の優しさのお陰で無事にネパールまで旅をする事が出来ました。

”登山”に関しても、3週間に及ぶ山の上での生活、FUJITAROの転落、MIKIのアイランドピーク登頂断念という経験で、改めて『山の怖さ』を痛感しました。


日本への帰国を決めたのも、勿論日本が恋しくなってこともありますが、一番は旅×登山は今の私たちにとって負担が大きく、夢を叶えるには『登山』に集中しようということでした。


旅に出る前は何とかいけるだろうと考えていましたが、実際山に登るとなると高山病対策で毎日しっかり”食事”や”睡眠”が取れてなければなりません。(エベレストBCトレッキングでは1日2人で3,000円程払ってロッジに泊まりご飯を食べていました。)入山料や装備代などにもお金はかかります。


その費用を、旅をしながら路上パフォーマンスなどで稼ぎ、その日の宿も確保出来てないような状況で登っていくというのはかなり危険が伴うという事もよく分かりました。
なので、次回のモンブランアコンカグア、その他の山に関しては働いたり、スポンサーをつけて『イモトアヤコさんとエベレストに登る為に山に登る』という"目的"だけにフォーカスして活動していきます。

<まとめ>

2ヶ月間という短い期間での旅でしたが、本当に多くの”経験””出会い”を得る事ができました。

本当はもっと色々な国を旅して山を登ってとできたら良かったのですが、ホームシック&フードシックに悩まされ、お金をほとんど持たない”スーパー極貧旅”で大きなストレスを抱えた状態での旅は2人にとって本当に苦しい経験でした。ただ、その一方で沢山の現地の人達に助けられ、MIKIのアイランドピーク挑戦の際は日本から多額の支援をして頂きました。本当に感謝、感謝の旅だったと思います。

これから、2人とも夢に向かって自分達のすべき事を一つ一つ実行し、”否定の壁”を乗り越えていきます。今回の旅のように全てを動画にしたり、記事にしたりは出来ませんが、Youtube/SNSを通じて、応援して下さる皆様と「夢の共有/挑戦の共有」をしていきます。

 

MIKIのアイランドピーク挑戦の際に支援して頂いた方々を始め、YouTubeSNS、ブログを見てくれている、応援してくれている方々、本当にいつもありがとうございます。


これからも私達は、『イモトアヤコさんとエベレスト登頂』という夢を皆さんと"共有"し、夢を叶える姿を通して1人でも多くの人に勇気と希望を与えていけるように進んでいきます。


まだまだ未熟な2人ではありますが、どうかこれからも宜しくお願い致します。

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【MIKI&FUJITARO】

【ゼロ夢旅】〜5月の目標〜

 

皆さん、こんにちは!

【FUJI EARTH】です!

*以前の記事は読んで頂けましたか?

fujiearth03.hatenablog.com

”心機一転”頑張っていきますので

どうぞ引き続き応援よろしくお願いします。

 

さて、今回は

【5月の目標】を2人で決めたので

このブログで発表します!!

【FUJIEARTH】

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Youtubeチャンネル登録者 100

現在の登録者70人

目標まで、あと30人

www.youtube.com

☆ブログ合計5,000PV

・現在2177PV (ブログ開設1ヶ月)

目標まで、あと2823PV

【MIKI】 

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☆毎日1人以上に夢を語る

美樹と直接話してみたいという方は

 DMで連絡して下さい!!

Twitter*毎日更新してます!

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www.instagram.com ☆ツイッターフォロワー2,000人

 ・現在のフォロワー1527人

 ・目標まで、あと473人

 クラウドファウンディングの成功

 ・詳細は、後日発表します。

【FUJITARO】

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☆ブログ    *2日おきの定期更新!

Youtube *3日おきの定期更新!

*登山中は更新できません。

Instagram フォロワー300人突破

・現在フォロワー277人

・目標まで、あと23人

Instagram / Facebook 毎日更新

主に、動画を投稿していきます!

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www.instagram.com

Facebook

www.facebook.com

 

以上が

5月の目標になります!

 

5月も既に半月ほど経っていますが、

ここからどんどん盛り上げていくので

 

YouTubeチャンネル登録】

SNSフォロー】

 

宜しくお願いします!

 

【ゼロ夢旅】Day:15&16 さらばベトナム!26時間の死闘!

皆さん、こんにちは!

 

【FUJITARO】です!

 

ベトナム滞在10日目

 

ついに、ベトナムを出発して、

4カ国目”ラオスへ向かいます!

 

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昨日のパフォーマンスが終わった後、

Mikeの家にもう1泊させてもらいました。

(僕たちのワガママに快く応えてくれたMikeには”感謝”しかありません。)

 

そして、ラオスまではヒッチハイクではなく、昨日稼いだお金を使って”バス”で向かうことにしました。

ベトナムに滞在できる日数が限られていること、乗せてもらっても全く車の捕まらない場所で降ろされた場合、オーバーステイなる可能性があったので”バス”での移動を決めました。 

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居心地が良くて、長居しすぎた。。。

 

バスは、日本にもある高速バスではなく

”スリーピングバス”と呼ばれる

長距離移動用のバスを使います。

 

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行先は、

ラオス北部の町ルアンパバーン

距離にして、

350km(東京〜京都間とほぼ同じ)

 

ネットで調べたところ、

バス移動は20時間以上のロングドライブという、今まで経験した事のない長さ。

 

Mikeに近くのチケット売り場を教えてもらったのですが、残念ながら閉店していたので少し離れたバスターミナルで直接チケットを買って、ラオスに向かうことに。

 

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今回、ベトナム滞在中に稼いだお金は

1600vnd(8000円ほど)

 

ゲストハウス4泊したので

 

宿泊費

1泊2人120vnd ×4日

=480vnd

 

食費

1日40vnd(約192円)×4日

=160vnd (約770円)

 

残りは、

4000円

 

ルアンパバーンまでのチケットが

850vnd(約4,075円)

 

 美樹のチケット、無事買えました!

 

18時にバスは出発

 

1番後ろの3列シート(超おススメ!)が空いてて、足も伸ばせるので意外と快適!

しかも、冷房もほとんど機能してないし、運転手の流す爆音の音楽も無い!(※ネットで調べた情報には、逆の事が書いてあった。)

 

僕達の他には5,6人の欧米人が乗ってました!

 

 

さぁ今ここに、

20時間以上のロングドライブが今 幕を開ける、、、

 

 

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と思ったら、

 

 

 

「ん?」

 

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何故だかわからないけど進まない。

 

 

「ん??」

 

 

訳もわからず、バスの中で待たされる。

降りていいか聞いても、中で待ってろと言われた。

 

1時間ほど待たされ、ようやくバスの運転手が

「皆一回、バスを降りてくれ!」

 

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、、、遅いよ!!

もっと早くそれを言ってくれ!!

 

なんて思いながら、バスを降りる。

 

どうやらバスのエアコンが壊れて

出発出来なかったらしい。

確かに、スリーピングバス冷房ガンガンだと聞いていたのでおかしいなとは思ってた。

 

出発早々、まさかのトラブル

一緒に乗っていたフランス人のおっちゃんも修理に加勢し、手伝うこと1時間

 

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ようやくエアコンが直り、再出発。

この時、すでに20時を回ってた。

 

そこから、2時間ほど走って1度目の休憩。

運転手達が夕食を食べる。

 

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この休憩が、この後も何回かあって

バスに揺られること18時間

 

ようやく、

ベトナムラオス国境到着!

 

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ここまでの道のりは、想像以上に長かった。

 

基本、舗装もされていないガタガタ道で山道を驚くほどクネクネ走るので寝ようにも寝れない。

 

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寝れたとしても、すぐに起きてしまい、

いつまで経っても目的地に着かない。

 

しかも、途中魚とか米とか荷物を乗せたり降ろしたりするので、そこでも時間を取られた。

 

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ベトナムラオス出入国審査は他の国と同じで、用紙を記入するだけ。

日本人はビザが要らないので超簡単!(他の乗客はお金を払ってビザを取得)

荷物は全てバスの中に置いていける。

 

ベトナムのイミグレからラオスのイミグレまでは5分くらいの距離なので、歩いて移動.

 

 

最後に、バスの中の荷物を軍人さん達がチェックして、全員無事ラオスへの入国を果たす。(*貴重品などをバスの中に置いておくとスられる可能性もあるので注意!

 

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長かったベトナム滞在を終え、

ついに4カ国目"ラオス"へ!!

 

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ラオスベトナムと違い、

人口も少ないし緑豊かな細長い国。

緑豊かで、山も沢山ある。

 

イミグレの周りも緑がいっぱいで、

どこか中高の合宿の懐かしい匂いがした。

 

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審査を終えて、全員バスに乗り込む。

ここから"ルアンパバーン"へ!!

 

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結局、その後8時間くらいかかって

20時に"ルアンパバーン"に到着。

 

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前日の18時に出発してから、26時間が経っていた。

正直めちゃくちゃシンドかった。

 

MIKIの方は、アフリカを縦断した時に32時間のバス移動を経験していて、平気そうな顔をしてた。

 

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しかも外は雨が降っていて、中心街までは距離があったのでバスに乗っていた他の乗客とトゥクトゥク(15,000lak/約200円)に乗って移動。

 

また、雨がひどくて野宿する場所もないので、

今日はMano Temple Houseというゲストハウスに泊まることにした。

*一泊約400円(30,500lak)

 

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その夜はルームメイトのフランス人のジュリアンと少し話して寝た。

 

明日は、MIKIである"象使い"のツアーがいくらするのか見に行きます!!

 

【16日目に続く】 

【ゼロ夢旅】今までありがとうございました。

 皆さん、こんにちは!

 

【EARTH GIRL MIKI】です。

 

”無一文”という挑戦に失敗しました。

 

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 香港からスタートした今回の旅。

香港では、カンジェンという心優しい2人の助けを借りることで、お金を一切使わずに中国まで行くことが出来ました。(詳しくは、以前の記事をどうぞ)

 

ですが、2カ国目の中国

早くも”大きな挫折”を経験します

 

この時すでに、FUJITARO

「重い荷物」

「無一文」

「慣れない環境」

に大きなストレスを感じ、

弱い自分に侵されていました。

 

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そんな私達は、中国・深圳に入国した後

すぐに南城までのバスチケットをジェンから頂いたお金で買ってしまいます。

 

ただ、このままではダメだと思った私は

南城に着いてからヒッチハイクに挑戦。

 

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一足先に、ユーラシア大陸を横断していた私の友百輝 (@momoki012757) | Twitter

彼は中国で3日に渡りヒッチハイクに挑み、1mmも進まなかった。

という、話を聞いていたこともあり

諦め半分な気持ちでヒッチハイクをスタート。

 

案の定、

何時間待っても車は捕まりません。

 

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もう、この時の私達は

早く中国を出たくて仕方なくなっていました。

 

なぜかと言うと中国はネットの規制が厳しく、

日本のサイトは一切使えません。

 

また、人に聞こうにも”英語”が通じないので

まともに意思疎通すらできません。

 

「バスで”広州”まで行こう」

 2人で即決しました。

 

 この時、初めてお金をATMでおろし、移動ゲストハウスへの宿泊に日本から持ってきたお金を使いました。

路上パフォーマンスをしてお金を集めたり、ヒッチハイクで移動にも挑戦してここまで来ましたが、この記事を書いているラオスでもゲストハウスへの宿泊、象のツアーなどにお金を使っています。

 

”このままでは、

  中途半端なまま旅が終わる”

 

そう思ったFUJITAROラオスにいる間、

今後の事について真剣に話し合いました。

 

そして、

”明確なルール”を決めました。  続きを読む